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原種の分布地域を見ても解るように、元来冷涼で湿度が高い環境を好むフクシアは、日本のような暑くて湿度が高い環境が苦手です。また、真夏でも焼け付くような暑さにはならないイギリスなどで品種改良が行われたのも暑さに弱い一因だと言われています。しかし、近頃では品種改良により高い耐暑性を持つ品種も多くなってきました。 30度を超える真夏の暑さはフクシアにダメージを与えてしまいます。最高気温が30度を超える頃になると、明らかに株の勢いが無くなり、花数も急激に減ってしまいます。特に夜間の高温がいけません。 夏越しが上手く出来ると秋にはまたたくさんの花が楽しめます。バラもそうですが、春の株一杯に咲くのフクシアもいいのですが、秋のフクシアは色が冴えてまた格別です。
私の住んでいる信州は、関東以西の地域に比べれば冷涼です。昼間はかなり暑くても夜温は結構下がります。熱帯夜は滅多にありません。その一方で比較的高地(標高約780m)で乾燥していて日光が強いので、その点に関して管理に気を遣います。直射日光を遮り、出来るだけ涼しい場所で風通しをよくします。出来れば最高26-27度以下になるように頑張りましょう。私の夏越しの工夫は以下の通りです。
上記の方法を組み合わせて夏越しをさせるのですが、品種の耐暑性の強弱や株の状態によって管理の仕方はかなり変わってきます。 <お断り> |
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